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33万+
捜査機関で採用
12年連続※2

※1 外部レビューサイト集計値 / ※2 2014年〜2026年の入札実績

VIDEO RECOVERYで対応可能な障害

防犯カメラ、ドライブレコーダー、汎用ビデオ機器 — 130種以上のビデオフォーマット、メーカー独自のファイルシステム、損傷した録画データに対し、証拠保全要件を満たしながらアクセスを可能にします。

防犯カメラ映像復元イメージ
01

防犯カメラ映像の分析・復元

  • Dahua / Hanwha / Hikvision / UNV NVR対応
  • WFS / DHFS / HIK 等メーカー固有FS
  • RAID Surveillance / RAID NVR 自動認識
ドライブレコーダー映像解析イメージ
02

ドライブレコーダー映像解析

  • RIFF (AVI) / QTFF (MOV) スキャン
  • 事故当時の損傷した録画も復元
  • NxFS / NTFS / FAT32 / exFAT 対応
各種ビデオの分析・復元と変換イメージ
03

各種ビデオの分析・復元と変換

  • 一眼レフ / ドローン / アクションカメラ
  • 130種以上のビデオフォーマット対応
  • 原本コーデック保持 + ハッシュ検証

VIDEO RECOVERY主な機能

防犯カメラ映像、ドライブレコーダー、各種ビデオ機器からの映像フォレンジック解析を、原本コーデックを保持したまま実行。NVR RAID自動認識、130種以上のビデオフォーマット対応、フレーム位置レポート出力までを一貫したワークフローでサポートします。

読み取り専用フォレンジックイメージ生成画面
01 EVIDENCE

読み取り専用アクセス・フォレンジックイメージ生成

対象ドライブへの書き込みを物理レイヤで遮断したうえで、E01 / Ex01 形式のフォレンジックイメージ を生成します。生成時に MD5 / SHA1 / SHA256 / SHA512 の4種ハッシュ値 を計算・記録し、解析後の整合性検証に使用できます。

  • EnCase(E01 / Ex01) — 業界標準フォレンジックフォーマット
  • DeepSpar DDI / R-Studio(RDR) — 各種イメージ形式の読み込みに対応
  • 単純ディスクイメージ 対応
RAID再構築・ファイルシステム解析画面
02 RAID & FS

RAID自動再構築・ファイルシステム解析とデータ抽出

NVR / 監視用NAS の RAID構造を自動・手動で仮想再構築し、その上の各種ファイルシステムを解析。削除データを含めてファイルを抽出します。

  • RAID 0/1/5/6/10/50/60 自動・手動再構築
  • QNAP / Asustor / Synology Surveillance NAS 対応
  • NTFS / ReFS / APFS / HFS+ / ext2-4 / XFS / Btrfs / ZFS + 削除データ追跡
映像・画像への書き出し画面
03 EXPORT

映像・画像への書き出し

復元した映像は、記録された元の形式のままエクスポートしたり、RIFF(AVI)形式に変換してエクスポートすることができます。特定のコーデックやヘッダー破損などで変換できない場合は、TIFF形式(ロスレス)の静止画として保存できます。

  • 元の形式のままエクスポート(原本保持)
  • RIFF(AVI) / MOV(QTFF) 形式に変換して書き出し
  • TIFF / zlib(ロスレス) の連番静止画に変換
証拠提出用レポート生成画面
04 REPORT

証拠提出用レポート生成

スキャン日時・ハッシュ値・ファイル位置・タイムスタンプを含む HTML レポート を出力。RAID 構成レポート も併せて生成され、証拠資料としての利用や、第三者検証に提出可能な形式で記録されます。

  • HTML レポート — エクスプローラ風に確認可
  • RAID 構成レポート — 再構築パラメータの出力
  • ハッシュ値記録 — 解析後の整合性検証に利用

VIDEO RECOVERY
エディション別 サポート範囲

VIDEO RECOVERY は捜査機関専用の映像分析ソリューションとして、防犯カメラやドライブレコーダーといった現場で必要な映像証拠の分析・復旧およびレポート機能を搭載しており、Forensics エディションでは、より多くのモデル・映像形式に対応しています。

機能 VR Advanced VR Forensics
防犯カメラ映像復旧(130種+ フォーマット)
RAID NVR 自動認識(Dahua/Hikvision/UNV)
ドライブレコーダー映像復旧
Read-Only 強制・E01 イメージ生成
SHA256 ハッシュ値検証
証拠提出用レポート(HTML)
機関認証・トライアル導入対応
汎用ビデオ復旧(Forensics のみ)
一眼レフ・ミラーレスカメラの映像
一眼レフ・ミラーレス
Canon / Nikon / SONY / FUJIFILM 等
各メーカー独自の動画フォーマット(MOV / MP4 / 独自コーデック)から映像を復元
ドローンによる空撮映像
ドローン
DJI / Autel / Parrot 等
4K・H.265 の空撮映像や、断片化した飛行記録データの復元に対応
アクションカメラの映像
アクションカメラ
GoPro / DJI Osmo / Insta360 等
高圧縮 HEVC や 360度映像など、特殊フォーマットの映像も復元

VIDEO RECOVERY の機能詳細

SMART-SCAN

スマートスキャン

CCTV / EDR 形式(ファイルシステム、ビデオストリーム、コーデック、メーカー別メタデータ)を自動認識し、設定不要で損失した録画映像を復元します。

CONVERT

原本保存と変換

映像の原本データとコーデックをそのまま保存しながら汎用 AVI 形式に変換。映像品質劣化なく、すべてのメディアプレイヤーで再生可能です。

ANALYSIS

ビデオデータ分析

ディスクに保存された映像データの配置構造を分析し、フレーム位置レポートを生成します。ファイルのチェックサムにより、1バイトの変更でも検知し、証拠の完全性を保証します。

REBUILD

損傷映像の再構成

レコーダーのファイルシステムに対応していない場合でも、ビデオデータを検索し、損傷・削除された録画を復元。事故当時のドライブレコーダー映像も復元可能です。

SCAN-OPTIONS

多様なスキャンオプション

CCTV スキャン、RIFF / QTFF スキャン、標準損失データ検索など、分析対象に応じたスキャン方式を選択可能。各スキャンは詳細なパラメータ調整に対応します。

FS-ACCESS

メーカー別ファイルシステム アクセス

WFS、DHFS、HIK、MDFS、dVfE、BKFL、Tango、RSFS、Mirage、UWare 等、防犯カメラレコーダー専用ファイルシステムに直接アクセス。NxFS、NTFS、FAT32、exFAT にも対応します。

デジタル証拠確保のための3大要件

押収機器から抽出したデータが法的な証拠として機能するために、以下の3つの要件を技術的に担保しています。

証拠の完全性
(Integrity)

押収時点から解析・提出までの全過程で、データが改変されていないことをMD5/SHA1/SHA256/SHA512 のハッシュ値で技術的に証明します。

読み取り専用アクセス
(Read-Only)

対象ドライブへの書き込みを物理レイヤで遮断。解析過程で原本データに変更が加わる可能性を完全に排除し、何度でも同じ解析結果を再現できます。

捜査報告書フォーマット
(Report)

スキャン日時・ハッシュ値・ファイル位置・タイムスタンプを含むHTMLレポートRAID構成レポートを生成。第三者検証可能な形式で記録されます。

技術仕様

VIDEO RECOVERY の対応範囲です。防犯カメラレコーダー・ビデオフォーマット・ファイルシステム・動作環境をご確認いただけます。

システム要件
OS
Microsoft Windows® 7 以上
x86-64 (AMD64, Intel64)
最小 / 推奨構成
  • 最小RAM: 16GB(1TB未満のCCTVディスクスキャン基準)
  • 最小ディスク: 30MB 空き容量
  • 推奨ディスク: 1GB 以上 空き容量
  • その他: 標準的なWebブラウザ

※ ディスク容量・フレーム解像度に応じて必要メモリ量が決まります

CCTV
ビデオコーデック

Motion-JPEG, Motion-JPEG2000, ASF(MPEG 4 Part 2), AVC(h.264), HEVC(h.265), MPEG/MPEG2, h.263, 一部のカスタムコーデック

※H.265/HEVC再生・フレーム処理は、システムにHEVCコーデックがインストールされている場合のみサポートされます。

オーディオコーデック

PCM, ADPCM, AAC, AC3, G.711/A-Law, MP3, mu-Law

CCTV専用ファイルシステム

WFS, DHFS, HIK, Mirage, Pinetron, BKFL, dVfE, MDFS, Rsfs, SFMR, TPFS, UAVtech 等

ビデオストリーム形式

130種種の固有形式に対応(メタデータ下位変種を除く)

CCTVメタデータソース: 対応する全ての汎用ファイルシステム  |  CCTVイベントレポート: HIKvision、DHFS 等 多様な形式
ドライブレコーダー(EDR)
ビデオコーデック

MPEG 4 Part 2, MPEG 4 Part 10(h.264), MJPEG, HEVC(h.265)

※H.265/HEVC再生・フレーム処理は、システムにHEVCコーデックがインストールされている場合のみサポートされます。

オーディオコーデック

PCM, ADPCM, G.711/A-Law, AAC, MP3, mu-Law

ファイルシステム

NxFS, NTFS, FAT32, exFAT 等

ストリームフォーマット

MOV(QTFF), AVI(RIFF) — イメージ変換: TIFF/zlib(ロスレス)

ファイルシステム
データアクセス・高度復旧 Data access and advanced recovery — 読み取り/書き込み/復旧 全対応
Windows
NTFSWindows標準
FAT汎用
FAT32汎用/メモリカード
exFAT大容量リムーバブル
ReFS / ReFS3Windows Server
macOS
HFS+macOS(レガシー)
APFSmacOS 最新
Linux
Ext2Linux標準
Ext3ジャーナリング
Ext4Linux汎用
XFSLinuxサーバー
Extended XFSXFS5 拡張
JFSジャーナリング
F2FSFlash専用
ReiserFSLinux(レガシー)
UFSUnix系
UFS2Unix次世代
Adaptec UFSAdaptec RAID
big-endian UFSビッグエンディアン
BtrfsLinux(高度)
BSD / Solaris
ZFS volumesSUN ZFS
VMware
VMFS仮想化標準
VMFS6VMware 6.x
RAIDストレージ復旧
RAIDレベル

RAID 0, 1, 1E, 3, 4, 5, 6, 10, 50, 60, 50E および非標準RAID

RAID NVR

Dahua, Hanwha, Hikvision, UNV

Surveillance NAS

QNAP, QVR-Pro, Asustor, Synology

RAIDメタデータ

25種以上を自動認識(mdadm、LVM、LDM、Apple RAID、Intel Matrix 等)

暗号化

BitLocker, FileVault 2, APFS暗号化, LUKS(1, 2), TrueCrypt, VeraCrypt, eCryptFS 等

仮想ディスク

VMware(VMDK), Hyper-V(VHD/VHDX), QEMU/XEN(QCOW/QCOW2), VirtualBox(VDI), Parallels(PVM), Synology Sparse iSCSI, Apple DMG

追加機能
  • イメージ形式: EnCase(E01/Ex01), DeepSpar DDI, R-Studio(RDR), 単純ディスクイメージ
  • ハッシュアルゴリズム: MD5, SHA1, SHA256, SHA512
  • 分析ツール: 16進数ビューア(Hex Viewer)、SMART モニタリング、イベントログ
  • 非標準セクタ: 520/524/528バイト SCSI/SAS の自動変換
  • 補助機能: 映像プレビュー、検索、ソート、フィルタリング

VIDEO RECOVERY よくある質問

復旧天使 VIDEO RECOVERY のご利用に関して、よくいただくお問い合わせをまとめました。

TECHNICIAN Forensics や SERVER Forensics とは何が違いますか?
TF/SF が押収機器や SAN・RAID などのストレージ全体のフォレンジックを目的とするのに対し、VIDEO RECOVERY防犯カメラ・ドライブレコーダー・汎用ビデオ機器 からの映像復元と証拠化に特化したエディションです。Dahua / Hanwha / Hikvision / UNV など主要 NVR の自動認識、WFS / DHFS / HIK 等の CCTV 専用ファイルシステム、130種以上のビデオストリーム対応、原本コーデック保持(トランスマクシング)、フレーム位置レポートなど、映像フォレンジック特有の機能を搭載しています。
対応している防犯カメラメーカーは?
Dahua、Hanwha、Hikvision、UNV の4種 RAID NVR に加え、QNAP、QVR-Pro、Asustor、Synology Surveillance NAS を自動分析対応。RAID プール再構成と仮想ボリュームアクセスもサポートします。CCTV 専用ファイルシステム(WFS、DHFS、HIK、Mirage、Pinetron、BKFL、dVfE、MDFS、Rsfs、SFMR、TPFS、UAVtech 等)に直接アクセスできます。
対応しているビデオフォーマットは?
130種類のビデオストリーム を自動認識・復元可能です。主なコーデック:Motion-JPEG、Motion-JPEG2000、ASF(MPEG 4 Part 2)、AVC(h.264)、HEVC(h.265)、MPEG/MPEG2、h.263。コンテナ形式:RIFF(AVI)、MOV(QTFF)、MP4。変換非対応コーデックは TIFF / zlib ロスレスの連番静止画に変換します。
どのような方が利用できますか?
復旧天使 VIDEO RECOVERY は、国家機関・捜査機関 向けに、契約を通じて供給されるソフトウェアです。一般企業・個人の方への販売は行っておりません。機関認証後に評価版および導入のご相談が可能となります。
ライセンス価格はいくらですか?
機関のセキュリティポリシー・運用形態によりご提案内容が大きく異なるため、詳細なライセンス構成およびお見積もり情報は機関認証後に個別にご提供しています。必要に応じて秘密保持契約を締結したうえでお話を進めます。
お問い合わせフォーム、または 0120-17-1004(平日 10:00〜17:00) までご連絡ください。
トライアル導入は可能ですか?
はい、本格導入前に トライアルプログラム をご利用いただけます。期間限定で評価用ライセンスをご提供し、貴機関の実環境での性能・操作性をご確認いただいたうえで、正式導入をご検討いただけます。
証拠の完全性はどう担保されますか?
全操作が 読み取り専用で実行 され、原データへの書き込みは物理レイヤで遮断されます。フォレンジックイメージ生成時に MD5/SHA1/SHA256/SHA512 のハッシュ値 を計算・記録し、解析後の整合性検証に使用できます。すべての操作ログは記録され、整合性の検証に利用可能です。
ドライブレコーダーの損傷映像も復元できますか?
はい、車両用ドライブレコーダーに特化した RIFF / QTFF スキャンで、事故当時の損傷した録画でも復元可能です。MOV(QTFF)、AVI(RIFF) フォーマットに対応し、NxFS、NTFS、FAT32、exFAT のファイルシステムに対応します。

導入のご相談

復旧天使 VIDEO RECOVERY は、国家機関・捜査機関 専用 として、契約を通じて供給されるソフトウェアです。一般企業・個人の方への販売は行っておりません。
下記の窓口より導入のご相談・トライアルプログラムのご依頼を承ります。

導入の流れ(4ステップ)

  1. 1 機関要件の分析・デモ提供 機関情報、ご担当者様の連絡先、対象案件種別を伺い、デモ環境にてご紹介します。
  2. 2 トライアル導入 (Trial Program) 期間限定の評価用ライセンスを提供。貴機関の実環境で性能・操作性をご確認いただきます。
  3. 3 評価・最終構成確定 トライアル結果を踏まえ、ライセンス数・運用構成・保守範囲を最終確定します。
  4. 4 正式導入 納品後も継続的なアップデートを提供します。

ご相談窓口

復旧天使カスタマーサポートへ、お電話または下記のお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

電話でのご相談
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受付:平日 10:00〜17:00
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