復旧天使

LinkStationのLS-QVL/1Dが青色点滅し起動しなくなりました。

様々な方法を試してもXFSの為見ることも出来ませんでした。
このソフトを使用したところ簡単にデータ救出ができ感動しております。

Link Staion （Raid）に保存したiPhoto 、iTunesのファイルを誤って消去してしまいました。某データ復旧会社にディスクを送り、データ復元見積もりをお願いしたところ、約２３万円の見積もり！！。その高額さにびっくりして、再度ネット検索で復旧天使を見つけました。Link Stationを分解しなければなりませんでしたが、復旧天使のおかげで、出費約８０００円で復旧天使XFSを購入し、すべてのデータを復元できました。助かりました。ありがとうございます。

LANDISK をRAID5で使用しておりましたが、突然HDDマウントエラー（4台HDD全部）の症状が出てしまい、ファイルが見れなくなってしまいました。
データ復旧の業者に依頼すると30万円を超える見積もり。とても高くてデータの復旧をあきらめかけていたとき、復旧天使を見つけました。
さっそくデモ版で試したところ、RAIDの再構築に成功。すぐに製品を購入し、ファイルを無事に取り出す事ができました。
ほんと、涙が出るくらいうれしかったです。この価格で復旧できるなら、安いもんです。

テラステーションを相互バックアップで使っていましたが、電源を切ったところ、両方に障害が出て、一台はドライブエラーで起動せず、一台は起動するものネットワークから認識しない状態でした。
メーカーに相談したところ、「データーはできるだけ温存する形で修理する」というので、2台とも送りましたが、返って来た答えは「初期化の上修理」でした。
結局未修理まま返送してもらい、リカバリー業者に送ろうかと思いましたが、高額ですので試しにと思い自分でリカバリーに挑戦することにしました。
フリーソフトを始めいろいろ探しましが、NASの復旧も初めてでしたのでよくわからず、NASのことに特化した記述もあり無料版で中が見えたので、価格も良心的で、これならと思い購入を決めました。
物理的速度の限界もあり少々時間はかかりますが、完全に復旧することが出来ました。
助かりました。最初からこれでやってりゃよかったと思いました。
まさに天使様でしたよ。

ふと、思ったのですが、こういったパターンでこのようなソフトを買われる方多いと思うので、機種ごとの一発復旧設定ボタンがあると、もっと手を出しやすいのではないでしょうか。

６年前に購入したＬＡＮディスクが突然電源が入らなくなり、数日間、業者への問い合わせやサイトの類似事例の収集に明け暮れ、しかし私のような「ど素人」には、大枚覚悟で業者に託すか自力復旧は到底無理ということ以外、わかることはありませんでした。
過去に職場で同様の経験をしており、委託した業者から空っぽのHDDと作業（見積？）料金の請求が手元に来た時の感覚がよみがえりました。
ぼ～とサイトを見ていたとき、海外製のシェアウエアでHDDのコピーができた、との事例を知り、覚悟を決めダウンロードしようかと、事前にそのソフトの評価をブログから集めていたところ、あるサイトにこのサイトのＵＲＬが張られておりました。迷わず電話。ど素人の意味不明（だったであろう）の説明に丁寧に対応いただき、どのデモ版を試せばいいかを教えていただきました。
古いタイプの製品のため、２つのソフトの試用を勧められ、言われるがままテストしたところ、HDDにアクセス出来るではありませんか。
２日徹夜で朦朧としていた頭の中がぱぁ～と明るくなりました。
ここでど素人丸出しになってしまい、ちゃんと２つのファイル形式（XFSとEXT）を確かめるようにアドバイスいただいたにも関わらず、読み込めるからと判断しXFS形式のソフトを早とちりで購入。当然ファイルのコピーは出来ないためどうしたものかとサポートセンターに電話したところ、こちらのミスにも関わらず恐縮しながら追加ライセンスの購入のアドバイスをいただきました。
こんな凡ミスするど素人はいないと思いますが、冷静さを失っている時ですから、復旧時のファイル形式は確認しましょう。
それでもデータが復旧するなら安すぎるくらいの授業料です。本当に本当にありがとうございました。
ちなみに、ど素人のもがき具合はこんな感じです。
・メーカーサポート→古すぎる機種のため無理そう
・業者→時間と費用の問題。しかも復旧の担保無し。
・ど素人の心の支え（困ったときに相談相手になってくれる業者の方）から、HDDを直接みることができるケーブルを教えてもらう。
・意を決して分解。HDDを取り出しケーブル接続。Eｘｔ2Fsdというソフトでデータ領域は無事であることを確認。
・KNOPPIXとウブンツでHDDのマウントを試みるもダメ。途方にくれる。
・Raise Date Recovery for XFSというソフトで復旧した事例を見て、購入前に評価を収集中に「復旧天使」の評価にたどり着く。
※分解してわかったのですが、ど素人が見ても基盤上のコンデンサがいくつかパンパンになっていたので、電源の故障だったようです。さらに機種名から調べると当時廉価版として販売されていたようで、同様の事象がネット上で確認できました。とはいえバックアップをしていなかった自分が悪いので本当に反省しきりの1週間でした。

UFSでフォーマットされたHDDをwindowsで読むために購入しました。
HDD自体に障害があったわけではありません。
AFTではないUFSフォーマットのHDDは読み込めましたが、AFT+UFSフォーマットのHDDは読み込めませんでした。
サポートに問い合わせると、AFTには対応しておらず、今後の対応予定もないそうです。
これからのHDDはAFTが主流だと思いますので、是非対応していただきたいです。
（AFTが出てからもう3年ぐらいたってるのに・・・）

NASにUSB接続していたUSBディスクがある日突然アクセスできなくなり、本製品を購入しました。
Windowsに直接USBをさすとディスクは認識できるのですが、NASにつないでいたためにファイルシステムがXFSになっており、内容を見ることもできませんでした。評価版では検索のみ可能で、有償版で確実に復旧できるのか不安でしたがとりあえず購入した結果、復旧はできてよかったです。
無償版では一部機能制限がありますが、機能制限なのか環境依存でエラーなのかが分かりにくかったので、有償版では制限されていないことを画面でアピールしてもらえるとよりいいかと思いました。あと、一回リカバリで使うともう使わないので、試用期間を短くしたもう少し安価なバージョンがあるとよりうれしい（買いやすい）かと思いました。

LANDISK HDL4-G4.0 を RAID5 で使用中に、
突然、警告音が鳴り、LED全て赤点灯、管理画面へのアクセスもできなくなりました。
大切なファイルが入っていたので、諦めるわけにもいかず、いろいろなサイトを検索して、ここを見つけました。
このサイトの説明を見て、下準備しました。
・4台のHDDスタンド(USB接続)
・バックアップ用のHDD3TB(USB接続)
上記を用意して、まずはデモ版で状態を確認。
4台構成のRAID5なのですが、内1台のパーティション情報が失われていました。
3台は大丈夫そうなので、3台+仮想HDDの4台でRAID5を再構築。
内容が見れるようになったので、すぐに正規版を購入しました。
あとは、バックアップ用のHDDにひたすらコピー作業です。
容量が満タン(3TB)だったので、かなりの時間がかかりましたが、全てのファイルを救出できました。

※もしHDDが4台とも正常なら、復旧天使 XFS (RAID)、でもよかったみたいですね。

USBで接続していたHDDが突然アクセスができなくなりました。一応パソコンでは認識はしているのですが、HDD自体にアクセスにできないので、復旧天使 NTFSの体験版を試してみたら、HDDの中身にアクセスすることができたので、今回購入をしました。
購入をして、無事別のHDDに復元をすることができました。他社の復元ソフトも試したのですが、復元できなかったのを復元天使では復元をすることができたので、とても満足をしています。
値段も復元ソフトにしては、安く、しっかりと復元ができたので、とても購入をしてよかったと思っています。

Buffalo社製TeraStation(TS-1.0TGL/R5)のデータ救出に使用し、成功しました。RAID5を組んでいたHDDのうち1台が故障発生。故障したHDDを入れ替えてTeraStation本体のみで復旧を試みましたが、どうしても出来ない状況を救ってくれたのが復旧天使でした。生き残った3台のHDDイメージをAcronisTrueImageで吸い上げ、vhdイメージに変換し、これらを復旧天使で読み込むことでRAID構成からデータまで完全に復旧できました。とても感謝してます。