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Ver8 新機能紹介

復旧天使 Ver8に追加された新機能をご紹介します。
ソフトによって機能・内容が異なります。

ファイル・フォルダ使用領域の
イメージング(Home除く)

選択したファイルまたはボリューム内のすべてのデータをイメージング’する必要がある場合、in-placeイメージングモード(プロセッシングされたデータの保存を有効化)を使用してスパースファイルで保存することができます。この機能は、不良があるディスクで一部が読み込み可能、一部が読み込み不可の場合に、重要DATAに該当する部分のみをイメージ取得するのにとても有用です。

選択フォルダ(ファイル)のみをイメージする

選択したデータの該当領域のみを”sdlsp”イメージファイルとして生成できます。※sdlspは、データの使用容量によってイメージファイルが生成されます。例)データが10GBの場合、イメージファイルも10GBで生成されます。※sdlspイメージファイルは、復旧天使でのみ使用できるファイルです。

01

ドライブ選択後、”スパースファイルとして保存を”をクリック

02

保存位置を決め、ファイル名を入力

03

仮想ディスクが追加されて表示

04

ボリュームをクリックし、イメージを取得するファイル、フォルダを”選択の定義”を有効化して選択

05

”使用クラスター表示機能を有効にする”をクリック

06

”使用領域をイメージに保存”をクリック

07

外部ビットマップで指定されたイメージ設定画面の表示

08

イメージを開始

09

イメージ完了のメッセージ表示

10

イメージファイルは1つの”sdlsp"として作成される

11

生成された"sdlsp"ファイルを読み込むには、開くから”イメージファイルまたは仮ディスク”を選択

12

"sdlsp"ファイル選択

13

読み込んだ"sdlsp"から、ファイルが正常にオープンできるかを確認

ファイルシステムが認識するデータのみイメージする

ファイルシステムが認識しているデータの領域のみを”sdlsp”イメージファイルとして生成できます。
※sdlspは、データの使用容量によってイメージファイルが生成されます。例)データが10GBの場合、イメージファイルも10GBで生成されます。

01

デバイスをクリック

02

データあるディスクを選択

03

保存位置を決め、ファイル名を入力

04

仮想ディスクが追加されて表示

05

ボリュームをクリック後、”使用クラスター表示機能を有効にする”をクリック

06

”使用領域をイメージに保存”をクリック

07

外部ビットマップで指定されたイメージ設定画面の表示

08

イメージを開始

09

イメージ完了のメッセージ表示

10

イメージファイルは1つの”sdlsp"として作成される

11

生成された"sdlsp"ファイルを読み込むには、開くから”イメージファイルまたは仮ディスク”を選択

12

"sdlsp"ファイル選択

13

読み込んだ"sdlsp"から、ファイルが正常にオープンできるかを確認

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