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復旧天使ソフトウェアのアップデート情報や、
会社の情報をおしらせします。

2025.05.26

ソフトウェアアップデートのお知らせ Ver10.13

お客様各位

平素より復旧天使ソフトウェア製品をご利用頂き、誠に有難うございます。
この度、復旧天使が「Ver 10.13」にアップデートされましたので、ご案内致します。

 


[アップデート内容]

 

復旧天使 Standard

 ・FAT32スキャン時に、両方のファイルアロケーションテーブル(FAT)のコピーが深刻に損傷している場合でも、開始位置をより正確に認識するようにアップデート
 ・「ごみ箱」からファイルを復元する手順をアップデート、以前はスキップされていた一部のファイルも復元されるように修正
 ・UIで「システムドライブ」や「ターゲットドライブ」などの物理ドライブおよび論理ドライブを非表示にする機能を追加
  - 非表示のストレージを再表示したり開いたりするための専用UIを追加
 ・ディスクイメージャーにおいて、イメージ作成時にソフトウェアが自動的に「.props」ファイルを作成してデバイス情報を保存するように修正(ただし、ターゲットが「.sdlsp」で無い場合に限る)
 ・イメージファイルを開く際に「.props」ファイルが存在する場合、デバイス名、シリアル番号、WWN(該当する場合)を復元するよう修正
  - 「.props」ファイルを活用して、サードパーティ製ソフトウェアで作成したイメージにもシリアル番号やWWNを強制的に適用できるように修正
 ・一部の古いx86ベースCPUで発生していたソフトウェアクラッシュの問題を修正


 

 

復旧天使 Standard RAID

 ・Btrfs:ディスク無しのRAID10メタデータ形式の読み取りに関する問題を修正
 ・RAID1Eに対する適応型再構成アルゴリズムのバグを修正
 ・FAT32スキャン時に、両方のファイルアロケーションテーブル(FAT)のコピーが深刻に損傷している場合でも、開始位置をより正確に認識するようにアップデート
 ・「ごみ箱」からファイルを復元する手順をアップデート、以前はスキップされていた一部のファイルも復元されるように修正
 ・UIで「システムドライブ」や「ターゲットドライブ」などの物理ドライブおよび論理ドライブを非表示にする機能を追加
  - 非表示のストレージを再表示したり開いたりするための専用UIを追加
 ・ディスクイメージャーにおいて、イメージ作成時にソフトウェアが自動的に「.props」ファイルを作成してデバイス情報を保存するように修正(ただし、ターゲットが「.sdlsp」で無い場合に限る)
 ・イメージファイルを開く際に「.props」ファイルが存在する場合、デバイス名、シリアル番号、WWN(該当する場合)を復元するよう修正
  - 「.props」ファイルを活用して、サードパーティ製ソフトウェアで作成したイメージにもシリアル番号やWWNを強制的に適用できるように修正
 ・一部の古いx86ベースCPUで発生していたソフトウェアクラッシュの問題を修正
 

 

復旧天使 Professional (Home)

 ・メディアマネージャーにAsustor NASを追加
  - 一部暗号化された共有フォルダに対し、パスワードを入力して復号化する機能を追加
  - パスワードの代わりに、”バックアップキー”を使用して共有フォルダを復号化する機能を追加
 ・仮想ファイルシステム変換のための一部のデータベースのロードを妨げていたSQLiteメタデータ・パーサーのバグを修正
 ・パスワード解除ツールで、Asustorの「キーバックアップ」ファイルからパスワードを抽出できる機能を追加
 ・VMFS6 フォーマットを使用する最新のESX OSDATA パーティションに対する読み込み機能を追加
 ・NTFS 復元ポイントに対する実験的サポートを追加(チェックポイントへの仮想ロールバックが可能)
 ・最新のソフトウェアバージョンで破損していたApple Core Storageボリュームのサポートを追加
 ・Btrfs:ディスク無しのRAID10メタデータ形式の読み取りに関する問題を修正
 ・RAID1Eに対する適応型再構成アルゴリズムのバグを修正
 ・FAT32スキャン時に、両方のファイルアロケーションテーブル(FAT)のコピーが深刻に損傷している場合でも、開始位置をより正確に認識するようにアップデート
 ・「ごみ箱」からファイルを復元する手順をアップデート、以前はスキップされていた一部のファイルも復元されるように修正
 ・UIで「システムドライブ」や「ターゲットドライブ」などの物理ドライブおよび論理ドライブを非表示にする機能を追加
  - 非表示のストレージを再表示したり開いたりするための専用UIを追加
 ・ディスクイメージャーにおいて、イメージ作成時にソフトウェアが自動的に「.props」ファイルを作成してデバイス情報を保存するように修正(ただし、ターゲットが「.sdlsp」で無い場合に限る)
 ・イメージファイルを開く際に「.props」ファイルが存在する場合、デバイス名、シリアル番号、WWN(該当する場合)を復元するよう修正
  - 「.props」ファイルを活用して、サードパーティ製ソフトウェアで作成したイメージにもシリアル番号やWWNを強制的に適用できるように修正
 ・一部の古いx86ベースCPUで発生していたソフトウェアクラッシュの問題を修正


 

 

復旧天使 Professional (Business,Expert)

 ・メディアマネージャーにAsustor NASを追加
  - 一部暗号化された共有フォルダに対し、パスワードを入力して復号化する機能を追加
  - パスワードの代わりに、”バックアップキー”を使用して共有フォルダを復号化する機能を追加
 ・仮想ファイルシステム変換のための一部のデータベースのロードを妨げていたSQLiteメタデータ・パーサーのバグを修正
 ・パスワード解除ツールで、Asustorの「キーバックアップ」ファイルからパスワードを抽出できる機能を追加
 ・VMFS6 フォーマットを使用する最新のESX OSDATA パーティションに対する読み込み機能を追加
 ・NTFS 復元ポイントに対する実験的サポートを追加(チェックポイントへの仮想ロールバックが可能)
 ・最新のソフトウェアバージョンで破損していたApple Core Storageボリュームのサポートを追加
 ・Btrfs:ディスク無しのRAID10メタデータ形式の読み取りに関する問題を修正
 ・RAID1Eに対する適応型再構成アルゴリズムのバグを修正
 ・FAT32スキャン時に、両方のファイルアロケーションテーブル(FAT)のコピーが深刻に損傷している場合でも、開始位置をより正確に認識するようにアップデート
 ・「ごみ箱」からファイルを復元する手順をアップデート、以前はスキップされていた一部のファイルも復元されるように修正
 ・UIで「システムドライブ」や「ターゲットドライブ」などの物理ドライブおよび論理ドライブを非表示にする機能を追加
  - 非表示のストレージを再表示したり開いたりするための専用UIを追加
 ・ディスクイメージャーにおいて、イメージ作成時にソフトウェアが自動的に「.props」ファイルを作成してデバイス情報を保存するように修正(ただし、ターゲットが「.sdlsp」で無い場合に限る)
 ・イメージファイルを開く際に「.props」ファイルが存在する場合、デバイス名、シリアル番号、WWN(該当する場合)を復元するよう修正
  - 「.props」ファイルを活用して、サードパーティ製ソフトウェアで作成したイメージにもシリアル番号やWWNを強制的に適用できるように修正
 ・一部の古いx86ベースCPUで発生していたソフトウェアクラッシュの問題を修正


 

 

復旧天使Technician

 ・メディアマネージャーにAsustor NASを追加
  - 一部暗号化された共有フォルダに対し、パスワードを入力して復号化する機能を追加
  - パスワードの代わりに、”バックアップキー”を使用して共有フォルダを復号化する機能を追加
 ・仮想ファイルシステム変換のための一部のデータベースのロードを妨げていたSQLiteメタデータ・パーサーのバグを修正
 ・パスワード解除ツールで、Asustorの「キーバックアップ」ファイルからパスワードを抽出できる機能を追加
 ・VMFS6 フォーマットを使用する最新のESX OSDATA パーティションに対する読み込み機能を追加
 ・NTFS 復元ポイントに対する実験的サポートを追加(チェックポイントへの仮想ロールバックが可能)
 ・最新のソフトウェアバージョンで破損していたApple Core Storageボリュームのサポートを追加
 ・Btrfs:ディスク無しのRAID10メタデータ形式の読み取りに関する問題を修正
 ・RAID1Eに対する適応型再構成アルゴリズムのバグを修正
 ・FAT32スキャン時に、両方のファイルアロケーションテーブル(FAT)のコピーが深刻に損傷している場合でも、開始位置をより正確に認識するようにアップデート
 ・「ごみ箱」からファイルを復元する手順をアップデート、以前はスキップされていた一部のファイルも復元されるように修正
 ・UIで「システムドライブ」や「ターゲットドライブ」などの物理ドライブおよび論理ドライブを非表示にする機能を追加
  - 非表示のストレージを再表示したり開いたりするための専用UIを追加
 ・ディスクイメージャーにおいて、イメージ作成時にソフトウェアが自動的に「.props」ファイルを作成してデバイス情報を保存するように修正(ただし、ターゲットが「.sdlsp」で無い場合に限る)
 ・イメージファイルを開く際に「.props」ファイルが存在する場合、デバイス名、シリアル番号、WWN(該当する場合)を復元するよう修正
  - 「.props」ファイルを活用して、サードパーティ製ソフトウェアで作成したイメージにもシリアル番号やWWNを強制的に適用できるように修正
 ・一部の古いx86ベースCPUで発生していたソフトウェアクラッシュの問題を修正

 

 

復旧天使 Video Recovery 

 ・サポートモデルと機能を追加しました。

 

Drive Recorder復旧、CCTV復旧、

 ・サポートモデルを追加およびバグの修正を行いました。

 


[アップデート方法]
ダウンロードページよりソフトウェアをダウンロードしてインストール後、ご使用中のライセンスを登録して下さい。
無料サポート期間内であれば、そのままライセンスをご登録頂けます。
無料サポート期間が終了している場合は、別途ライセンスのご購入が必要となります。
サポート期間は、復旧天使Webサイトのマイページでご確認下さい。

今後とも復旧天使ソフトウェアをご愛用下さいますよう宜しくお願い致します。

                                 以上 

復旧天使
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