お客様各位
平素より復旧天使ソフトウェア製品をご利用頂き、誠に有難うございます。
この度、復旧天使が「Ver 9.17」にアップデートされましたので、ご案内致します。
[アップデート内容]
復旧天使 Standard、復旧天使 Standard RAID
・スキャン結果(vrfs)ファイルを「開く」のダイアログボックスから読み込むことができるように修正
・マッピングされたボリューム(MS Storage Spacesなど)のスキャン結果を保存および復元したときに発生する問題を修正
・ディスクイメージ作成
- フォレンジックイメージングとの互換性を向上させるためにログ形式を変更しました
(フォレンジックブリッジ、イメージングステータスなどに関する情報を含む)
- イメージ書き込みエラーの処理と表示機能を向上
・安全でない記号の置き換えのため、ファイルコピー部分の再作業を実施(例: '/'、 '?'、 '*'など)
- Windows:ソースファイルシステムでサポートされていないシンボルがターゲットから特殊なUnicodeシンボル(macOSスタイル)に変更されます。
- Linux:「/」以外のすべての「安全でないシンボル」が許可されます。
- MacOS:「/」と「:」を除くすべての「安全でないシンボル」が許可されます。
- ソースファイルシステムにmacOS Unicode代替シンボルが含まれている場合、ユーザーインターフェイスは「オリジナル」シンボルに変更されます。
・ReFS3ファイルシステムのマイナー修正(メタデータ形式のバリエーションをサポート)
・フルディスクスキャンフェーズで回復したEFS暗号化ファイルのバグを修正
・NTFSで圧縮ファイルを含むバグスキャンボリュームを修正
・XFSファイルシステムで拡張属性を処理するバグを修正
・レガシーHFSファイルシステムでファイルの作成/変更日が表示され、保存されるように修正
復旧天使 Professional (Home)
・RAID Builder:「RAIDコピー」を構築するためのツールを追加 - 同じソースから複数の構成を構築可能
・自動RAID再構築のため、古い3Ware RAIDメタデータフォーマットのサポートを追加
・ファイルコピーメッセージログからメッセージを有効にするサポートを追加
- ファイル関連イベントを有効化は、コンテナフォルダを開き、関連ファイルを選択します。
- イベントが自動的にファイルにリダイレクトされる場合(ログオーバーフローにより)、リダイレクトイベントレコードを有効にするとログファイルが開きます。
・ディスクイメージ作成
- フォレンジックイメージングとの互換性を向上させるためにログ形式を変更しました
(フォレンジックブリッジ、イメージングステータスなどに関する情報を含む)
- イメージ書き込みエラーの処理と表示機能を向上
・安全でない記号の置き換えのため、ファイルコピー部分の再作業を実施(例: '/'、 '?'、 '*'など)
- Windows:ソースファイルシステムでサポートされていないシンボルがターゲットから特殊なUnicodeシンボル(macOSスタイル)に変更されます。
- Linux:「/」以外のすべての「安全でないシンボル」が許可されます。
- MacOS:「/」と「:」を除くすべての「安全でないシンボル」が許可されます。
- ソースファイルシステムにmacOS Unicode代替シンボルが含まれている場合、ユーザーインターフェイスは「オリジナル」シンボルに変更されます。
・ReFS3ファイルシステムのマイナー修正(メタデータ形式のバリエーションをサポート)
・フルディスクスキャンフェーズで回復したEFS暗号化ファイルのバグを修正
・NTFSで圧縮ファイルを含むバグスキャンボリュームを修正
・XFSファイルシステムで拡張属性を処理するバグを修正
・レガシーHFSファイルシステムでファイルの作成/変更日が表示され、保存されるように修正
復旧天使 Professional (Business,Expert)、復旧天使Technician
・ファイルシステムファイル/フォルダと内部オフセットに対するボリュームアドレス変換機能を追加
・RAID Builder:「RAIDコピー」を構築するためのツールを追加 - 同じソースから複数の構成を構築可能
・自動RAID再構築のため、古い3Ware RAIDメタデータフォーマットのサポートを追加
・ファイルコピーメッセージログからメッセージを有効にするサポートを追加
- ファイル関連イベントを有効化は、コンテナフォルダを開き、関連ファイルを選択します
- イベントが自動的にファイルにリダイレクトされる場合(ログオーバーフローにより)、リダイレクトイベントレコードを有効にするとログファイルが開きます。
・安全でない記号の置き換えのため、ファイルコピー部分の再作業を実施(例: '/'、 '?'、 '*'など)
- Windows:ソースファイルシステムでサポートされていないシンボルがターゲットから特殊なUnicodeシンボル(macOSスタイル)に変更されます。
- Linux:「/」以外のすべての「安全でないシンボル」が許可されます。
- MacOS:「/」と「:」を除くすべての「安全でないシンボル」が許可されます。
- ソースファイルシステムにmacOS Unicode代替シンボルが含まれている場合、ユーザーインターフェイスは「オリジナル」シンボルに変更されます。
・ReFS3ファイルシステムのマイナー修正(メタデータ形式のバリエーションをサポート)
・フルディスクスキャンフェーズで回復したEFS暗号化ファイルのバグを修正
・NTFSで圧縮ファイルを含むバグスキャンボリュームを修正
・XFSファイルシステムで拡張属性を処理するバグを修正
・レガシーHFSファイルシステムでファイルの作成/変更日が表示され、保存されるように修正
復旧天使 Video Recovery、 CCTV復旧、
・サポートモデルを追加しました。
[アップデート方法]
ダウンロードページよりソフトウェアをダウンロードしてインストール後、ご使用中のライセンスを登録して下さい。
無料サポート期間内であれば、そのままライセンスをご登録頂けます。
無料サポート期間が終了している場合は、別途ライセンスのご購入が必要となります。
サポート期間は、復旧天使Webサイトのマイページでご確認下さい。
今後とも復旧天使ソフトウェアをご愛用下さいますよう宜しくお願い致します。
以上