LIVEDATAで【復旧天使】を使用して復旧できた復旧の障害事例をご紹介します。

| 使用した製品名 | 復旧天使 XFS |
|---|---|
| 障害が起きたメディア | NAS |
| MODEL | HD-H0.6TGL |
| 容量 | 160GB |
| OS | Linux |
| ファイルシステム | XFS |
RAID1構成 NASディスク2台で障害
RAID1構成(HD-H0.6TGL)のデータ復旧手順を復旧天使 XFS を実行して紹介します。
※復旧天使 Standard (Win,Mac,Linux)でも復旧可能です。
※RAID0,3,5,6,JBODの場合は復旧天使XFS RAID をご利用下さい。
※該当NAS製品によっては EXTファイルシステムの場合も御座いますので、その際は復旧天使EXTをご利用下さい。
今回、ディスク1番と2番でRAID1構成、ディスク3番と4番でRAID1構成となっております。
ディスク1番、2番のRAID1の復旧方法になります。
[事前準備]
・復旧天使がインストールされているデータ復旧作業用のコンピューター。
・障害NASより取り出す前にディスク番号を控えてください。NAS装置にディスクを戻す際に必要となります。
・復旧データを保存するメディア。
[手順1]
ディスク2番の障害により、RAID崩壊が発生し、ディスク1番からのデータ復旧となります。
ディスク1番を復旧天使がインストールされているPCへ物理的に接続します。
※復旧天使ではネットワーク上での復旧作業は行えません。
復旧希望ハードディスク接続後、復旧天使 XFS を実行します。

[手順2]
復旧するパーティションをダブルクリックすることにより、マウント可能でした。
マウント後、フォルダ名、ファイル名が文字化けしているので、エンコードを変更し、正常に表示されるか確認します。

[手順3]
「share」フォルダ選択後、マウスの右クリックし、「ファイル名のエンコード設定」をクリックします。

[手順4]
ファイル名エンコードを使用し、Unicode等、複数のエンコードを選択することができます。
※通常、UTF-8 unicode が使用されておりますが、ご使用の製品により文字コードが異なり、
フォーマット形式によりエンコード機能が利用できない場合も御座います。

[手順5]
今回はUTF-8 Unicode から SHIFT - JIS へ変更しました。

[手順6]
エンコード変更によって、文字化けしていたフォルダ名、ファイル名が正常に表示される事を確認しました。
復旧希望のデータが存在するか確認し、「コピーして保存」を行って下さい。

初めての方のためのソフトウェア使用案内
復旧天使をご利用頂くにあたり、
適切なソフトを選択する必要があります。RAID構成でない場合は、復旧天使ファミリーより該当FileSystemをお選びください。RAID構成の場合は、復旧天使RAIDファミリーより該当FileSystemをお選びください。Win,Mac,Linuxで複数のFileSystemが復旧可能なStandard、RAID版も御座います。
お客様の使用しているファイルシステムがよく分からない場合は、Standard RAIDのデモ版から確認することができます。
故障しているハードディスクを外付けハードディスクにセットし、ソフトウェアをダウンロードしたコンピュータに接続します。
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