ネットワークストレージ復旧 Ver.1
IODATA製の一部製品は、エージェントファイルを手動でアップデートする必要があります。
アップデートにより一部領域が書き換えられます。また、一部製品に関してはNASの再起動が必要になります。
>HDL-XR
XRは、エージェントをアップしなくても、アクセス可能なNASに表示されます。
管理者パスワードを入力すればアクセス可能になります。
>HDL-GTR/GT
GTR/GTは、エージェントをアップロードする必要があります。インストール後、[C:\Program Files\復旧天使\manual]配下にエージェントファイル[iodata-g-series-install.agent]が作成されます。
管理ページにログインし、ファームウェアのアップデートに進みます。
アップデートファイルとして、先ほどのエージェントファイルを選択します。
本体の再起動を行い、準備は完了です。ネットワークストレージ復旧 for IODATA を立ち上げて、アクセス可能なNASに表示されるか確認してください。