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物理障害復旧コースのご案内

ハードディスクの機械的な損傷に対応、故障個所の特定、交換部品の選定方法、
PCBやヘッド、モーターの交換方法を習得し、ディスクを認識させることができます。

物理障害復旧コースの概要

ハードディスクの機械的な損傷、障害を復旧するためのトレーニングです。ヘッドクラッシュのヘッド交換、モータ交換、基板修理などの機械的な損傷に必要不可欠なパーツの交換方法と、交換するべきパーツの選定方法、その他ディスクの制御が必要な障害の対応など、機械故障に対応できる技術を習得します。

コース内容

現在の技術では、認識できないハードディスクからは一切のデータが取得できません。テクノロジーが発達した今であっても、故障した部品は交換するほかなく、交換作業の良し悪しでより状態が悪くなります。
復旧率を高めるためには、最新テクノロジーの導入と正確で安全な物理障害に対応する作業方法の習得が必要不可欠です。

ヘッド交換技術の習得

ヘッド交換技術の習得

対応メディア
-ハードディスク:IDE, SATA, ZIF / 1.8", 2.5", 3.5"
技術の必要性
衝撃、劣化、不明な原因により損傷したヘッドではデータにアクセスできなくなります。安全なヘッドの交換技術を習得することにより、ディスクを認識させることができます。
習得スキル
- 損傷ヘッドの診断と互換性検査
- ヘッドアクチュエーターの交換技術
期待される効果
- セクター不良の拡大防止
- ディスクイメージのコピー速度向上
- データ復旧率の向上

スピンドルモーター交換技術の習得

モーター交換技術の習得

対応メディア
-ハードディスク:IDE, SATA / 2.5", 3.5"
技術の必要性
モーターに外部からの衝撃や強い力が発生すると、モータ自体がロックされたり正常に動作しなくなります。
モーターは基本アセンブリ交換となり、ヘッドや基板等のすべてのパーツを分解する必要があるため、ディスクを再組立てする高度かつ繊細な作業が必要となります。
習得スキル
- スピンドルモーター障害の診断と交換技術
期待される効果
- 落下・転倒した場合のハードディスクの復旧
- 複数枚プラッタで構成されたディスクの復旧率向上

PCBの技術習得

PCBの修理技術の習得

対応メディア
-ハードディスク:IDE, SATA / 2.5", 3.5"
技術の必要性
各種制御チップや電源供給を行う基板が故障すると、ディスクは認識できなかったり、誤認識をおこします。ユニークなチップや情報を持っているチップを理解しなければ、復旧作業によって、二度と復旧できない状態にしてしまう可能性があるパーツです。
習得スキル
- 基板損傷時の診断と互換性の確認、復旧技術
期待される効果
- 基板の交換技術
- 切り分け能力の向上

教育施設

データ復旧の技術トレーニングは、東京のLIVEDATA本社で行います。トレーニングに必要な設備、ツールなどはLIVEDATAのものを使用します。実際に復旧サービスで使用しているものですので、復旧会社のサービスと同等の設備を使用できます。

個別指導マンツーマン、少人数で行うため、一方的なセミナ ーとは習得度が違います。
最新ツールを使用最先端のツールや弊社開発ソフト等を織り交ぜながら、最新の技術を習得できます。
より安全・確実な方法を習得ハードディスクの機械的な損傷に安全に対応できるツールなど、短時間での技術向上に努めます。

物理障害復旧コースの詳細

受講対象者
-企業のシステム管理者、パソコン修理業者、官公庁
-販売、修理業務に従事する顧客エンジニア、システムエンジニアの方
受講期間
開始時期:応相談
受講日程:約1週間程度
※受講者様の技術スキルにより変更
会場
LIVEDATA 東京トレーニングセンター
目的
ハードディスクの機械的損傷に対応する復旧技術
パーツの互換性や必要な修理箇所の特定
前提条件
コンピュータに対する基礎知識、操作方法等の一般的なスキル
費用
下記フォームからお問い合わせください。

データ復旧技術教育のお問い合わせ

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